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《ハーピィの誘惑》 通常罠 自分のフィールド上に「ハーピィ・レディ」しか存在しない場合のみ、 その中の1体を選択して発動可能。 ターン終了時まで選択した「ハーピィ・レディ」は自分フィールド上の 「ハーピィ・レディ」の攻撃力分だけ攻撃力がアップする。 また選択した「ハーピィ・レディ」以外の 「ハーピィ・レディ」は攻撃対象にならず攻撃出来ない。 part21-232 コメント 名前 コメント
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イレヴンズゲートSSでオルニトのキャラのシェアについての要点をまとめるページです。 【オルニトの人名・人種】ページ(人物・用語目録 内)はこちら 下記の名称など(青文字)をクリックすると詳細が展開します。 新しい記載は五十音順に、下記のテンプレをコピーして 貼り付け、中身を記入して下さい。 特に必須記載項目などは決まってはいませんが、 【名前】【シェアでの留意点】が記されているとシェアの判断も やり易くなると思います。 シェアの可否は【シェア可否】にてお願いします。 以下、テンプレと作例です。 テンプレート↓ キャラ名 キャラ名() シェア可否 シェアでの留意点 種族 性別 性格 年齢 年代 特徴 備考 代表作SS[[]] 【人物・用語目録はココ】 目録へのリンクは記載があれば参考のために添付をば。 編集は の後に目録内の項目クリック後に出るページのurlをコピペして下さい。 キャラシェアテンプレートの内容詳細と作成例↓ ここにキャラ名を記載 キャラ名を記載(別称や仇名などはこの括弧内に) シェア可否 可/不可を記載 シェアでの留意点 留意点を記述例)死亡はさせんといてくれい 種族 種族を記載例)狗人 性別 性別を記載例)男 性格 性格を記載例)口は悪いがお人好し 年齢 年齢を記載例)30歳前後 年代 シェア可能な年代を記載例)ゲート解放直後:異邦人を敵視した10代。今現在:丸くなった30代。 特徴 特徴を記載例)狼のような風貌と刀に近い剣を携帯。剣術よりも噛みついた方が強い。 備考 キャラを使用するうえで注意すべきことなどを記載例)一人称は「俺」。二人称が「手前」と若干古臭い台詞を多用。また狗人にしては珍しく主となるケンタウロスを持たない。 代表作SS 初登場あるいはキャラの特徴が把握しやすいSSをリンクで記載 [あ行] イブライト [イブライト] シェア可否 シェアでの留意点 種族 性別 性格 年齢 年代 特徴 備考 代表作SS 【神官、神狩る剣を求めて】 【人物・用語目録はココ】 [か行] 大王キュアカァコール [大王キュアカァコール] シェア可否 スレ初出:可 シェアでの留意点 種族 性別 性格 年齢 年代 特徴 備考 代表作SS [[]] 【人物・用語目録はココ】 [さ行] [た行] [な行] [は行] ハーピーの二人組み [ハーピーの二人組み] シェア可否 可 シェアでの留意点 モブ・背景キャラ 種族 ハーピー 性別 女性 性格 どちらも従順だが好奇心旺盛 年齢 18歳前後 年代 2012年 特徴 一般的なハーピーで物忘れも激しいトリ脳味噌。 身長160cm程 備考 オルニト以外でも出没。 二人ともボケでツッコミ不在。 特に名前は考えていなかったのでキャラ活用する人がいるのであれば如何様にも扱って下さい 代表作SSS 【大ゲ祭オルニト・高山出店街道】 ハウラ [ハウラ] シェア可否 可 シェアでの留意点 死亡はほぼ確定してるので出番は過去話のみになると思う 種族 鳥人 性別 男 性格 事件前までは実直だった 逃避行中は冷静なシリアルキラータイプ 年齢 若手 年代 2012年、逃避行の末消息不明になる 特徴 オルニト大図書館に勤めていた神官。夜警のシフトに入っていた日、「鍵の所在を知らないはずの」大図書館内「雛鳥」保護施設からひとりの「雛鳥」を連れて行方をくらまし、食料調達という名の殺人を繰り返しながら逃避行を続けた。その後、野盗の根城になっているある森に潜伏したところでその消息はふっつりと途絶えている。 備考 その最期は「雛鳥」マハの食料となることを選んで果てたのは確定事項。事件前のヒラ神官時代か、ボニー&クライド状態の時の噂なり目撃情報としての登場はあり得る。理屈さえつけば「某神のきまぐれで普通には死なせてもらえなかった」ルートを作ってもいいのよ。 代表作SS 【ある神官の恋】 【人物・用語目録はココ】 ヒュアキュアゴアル [ヒュアキュアゴアル] シェア可否 スレ初出:可 シェアでの留意点 種族 性別 性格 年齢 年代 特徴 備考 代表作SS [[]] 【人物・用語目録はココ】 [ま行] マハ [マハ] シェア可否 可 シェアでの留意点 生死を問わず 種族 ハーピー 性別 女 性格 「雛鳥」 SAN値直葬 年齢 若い 年代 2012年現在も所在不明 特徴 大図書館勤務の神官ハウラとともに保護施設から失踪した「雛鳥」。正気の有無はともかく美しい娘だったと大図書館の記録には残っている。 備考 道中追っ手や旅人を“食料に変えながら”逃避行を続けていたが、ある森の中に入って以降の消息が完全に途絶える。順当に考えれば、何らかのトラブルによるパートナーの死とともに食料である「ハピカトルの血酒」の調達が不可能になり餓死したとみるべきだが… 代表作SS 【ある神官の恋】 【人物・用語目録はココ】 [や行] [ら行] [わ行] [英文字・記号行] マハはハピカトルの影響を受けてハーピーという枠を越えたキャラになったと解釈してもいいですか? -- (名無しさん) 2013-07-06 22 07 56 雛鳥の時点でハピカトルの影響下であるし、そこにもうひとつくらいイレギュラーが入ってるかもという感じで使いたいように解釈してくださるといいかと思います -- (作者) 2013-07-06 23 01 06 過去の栄光があるからかオルニトは過去のキャラが多いのかな -- (名無しさん) 2013-07-12 21 19 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ハーピィ娘 亜人三人娘隊の一人。 偵察・補給担当。 人間側に寝返ったウェアウルフ娘を狙う? 必殺技はその巨体を活かしたボディプレス。
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灯台を守れ クエスト 灯台を守れ 達成条件 敵を全滅する 詳細 クラーケンを倒せるだけの素質があるかどうかを試される。街の要衝である灯台を襲いに来るというハーピーたちを討伐せよ。 サポートキャラクター なし ランクS攻略 ボーンモーラー、ボーンアーチャーはソウルシーズで撃破し、ハーピーはサブウェポン羽でウインドブラストスキルを使用し地上に落下させた後撃破。 ランク基準目安 ランクS クリアタイム:1 08 トータルダメージ:9 敵の殲滅数:9 戦利品:戦士の骨×4/黒鳥の堕翼×1/銅の星火×4 ランクA クリアタイム: トータルダメージ: 敵の殲滅数: 戦利品: ランクB クリアタイム: トータルダメージ: 敵の殲滅数: 戦利品: ランクC クリアタイム: トータルダメージ: 敵の殲滅数: 戦利品: 最初のボーンモーラーを切りまくってチェーンシーズをスタンバっておくと時間短縮になるかも。 -- (名無しさん) 2014-06-18 13 49 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダット サンス ベレーナ シルッセル ホーパス レアリティ ★5~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 20,40,54 スキル 3ターンの間、味方全体が相手の属性攻撃を20倍にしてはねかえすさらに3ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える リーダースキル 自属性カードの体力を3.2倍にし、相手に与えるダメージを70%の確率で5倍にする バトルスキル なし へんしん合成※【】は主属性、[]は副属性。 【★5】ぷよキャンデー×1、[★5]ぷよキャンデー×1、【★6】ぷよキャンデー×1、[★6]ぷよキャンデー×1、【★6】魔導書×1 CV ダット:斎藤 寛仁サンス:菅野 英樹ベレーナ:種田 梨沙シルッセル:設楽 麻美ホーパス:佐野 康之 概要 2017年10月の期間限定ガチャで、サンスから順に登場した。 2021年4月24日のガチャラインナップ更新より、魔導石ガチャから常設で出現するようになった。 2021年5月25日に★7、2022年2月1日にボイスが実装された。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ダット 5001 1600 299 サンス 4971 1580 319 ベレーナ 5031 1560 309 シルッセル 5001 1560 319 ホーパス 4971 1600 309 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ダット 8502 2160 403 サンス 8451 2133 430 ベレーナ 8553 2106 417 シルッセル 8502 2106 430 ホーパス 8451 2160 417 コスト40以上のたいりょくタイプの中では、回復力が高い。 スキル ダット サンス ベレーナ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 2ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を8倍にしてはねかえす 40 ★6 3ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を10倍にしてはねかえす ★7 3ターンの間、味方全体が相手の有利属性攻撃を20倍にしてはねかえすさらに3ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える シルッセル ホーパス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 2ターンの間、味方全体が相手の自属性攻撃を8倍にしてはねかえす 40 ★6 3ターンの間、味方全体が相手の自属性攻撃を10倍にしてはねかえす ★7 3ターンの間、味方全体が相手の自属性攻撃を20倍にしてはねかえすさらに3ターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える ダットは緑、サンスは赤、ベレーナは青、シルッセルは黄、ホーパスは紫の属性攻撃を反射する。 ダット・サンス・ベレーナは、アリスシリーズと龍人シリーズの上位互換だが、シルッセル・ホーパスは自属性攻撃を反射する。 チャンスぷよ変換スキルは、芸術家シリーズなどと同様にスキル発動時に自属性ぷよを優先して変換し、フィールド上にない場合はいずれかの色ぷよがチャンスぷよに変換される。 リーダースキル レアリティ スキル ★5 自属性カードが相手に与えるダメージを50%の確率で4.5倍にする ★6 自属性カードが相手に与えるダメージを70%の確率で4.5倍にする ★7 自属性カードの体力を3.2倍にし、相手に与えるダメージを70%の確率で5倍にする 神官エルフシリーズやくのいちシリーズと同様のリーダースキル。 相手に攻撃がヒットした時に判定が行われるため、マルチバトルには向かない(攻撃の期待値は最大で3.8倍〈★7〉)。 ★6まで体力は強化されないため、テクニカルクエストのリーダーに適さないが、★7になるとぷよフェスキャラ未満としては高めの倍率がかかるため、候補の一つになれる。 また、この確率でのダメージ増幅効果はステータスの攻撃力ではなく、攻撃ダメージを直接倍加する。 そのため、攻撃回復逆転ステージでも、ダメージ増幅効果が回復に逆転しないほか、チャージから解放されたダメージにも適用されるため、攻撃力に倍率がかかるリーダーを先頭にした状態でダメージをチャージし、カード位置変更スキルでリーダーを本シリーズに入れ替えたうえでチャージを発動すると、チャージ解放したダメージにさらに倍率をかけることができる。 また、闇の天使シリーズや冒険家シリーズが発動する「こうげき」を参照しないスキルのダメージにも適用できる。 評価 高難易度クエストである挑戦!きわどい魔界では黄属性のシルッセルが効果を発揮している。 ガチャの常設ラインナップに加わったことでスキル上げがしやすくなり、☆7も実装されたので、 主力の反射スキル持ちカードとして活用できるものとなっている。 備考 『とことんの塔』では赤・青・緑は有利属性、黄・紫は同属性での挑戦を前提とした調整がなされている。 アリスシリーズ・龍人シリーズと異なり、黄・紫が同属性対象なのは、『とことんの塔』での起用を想定した設定にされているためである。そのため、同じく上記の属性での挑戦を前提としている『蒸気と暗闇の塔』(主属性は1色で挑戦・3属性以下で挑戦)でも起用しやすくなっている。かつて存在したギルドタワーのマルチクエストでも同様である。 各キャラ詳細 ダット コンビネーションは、「ボーイズ」。 サンス コンビネーションは、「ボーイズ」「ひえひえ」。 ベレーナ コンビネーションは、「ガールズ」「めがね」。 名前の由来は、イタリア語で「毒」を意味する「ヴェレーノ(Veleno)」。 シルッセル コンビネーションは、「ガールズ」 名前の由来は、ドイツ語で「鍵」を意味する「シュルッセル(Schlüssel)」。 ホーパス コンビネーションは、「ボーイズ」「ヒゲ」。
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さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 相手一体に無属性固定ダメージを与える・☆3から Lスキル能力 味方全体の攻撃力アップ・☆4から コスト量 4,7,10,16,24,36 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、小ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、ぷよゼリー☆4、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボード 解説 ぷよぷよシリーズから久々に復帰したモンスター達で構成されるシリーズ。 登場時はへんしん合成が☆3止まりでリーダースキルも覚えず、スキル能力も雀の涙の威力と、 久々の復帰にしてはイマイチな性能だったが、2013/05/24で☆4が解禁され、さらに2013/09/30で☆5も解禁された。 そして6年あまりの時を経て、2020/01/10に☆6と☆7がいっきに実装された。 クエストドロップ・シルバーチケット・召喚Pガチャでも手に入るが、 少なくとも2015/02/01頃から現在に至るまで、魔導石ガチャからは出現しない (出典)。 当初は魔導石ガチャからも出現していたのだが、「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた (その頃は魔導石ガチャの「内容リスト」や「提供割合」ページがなかったため、具体的な変更時期は不明)。 2020年9月からは「どうぶつ襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 3089 1663 221 アウルベア 3046 1647 243 サムライモール 3132 1631 232 ふたごのケットシー 3089 1631 243 コカトリス 3046 1663 232 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 4556 2661 271 アウルベア 4493 2635 298 サムライモール 4619 2610 284 ふたごのケットシー 4556 2610 298 コカトリス 4493 2661 284 こうげきタイプなので攻撃は平均よりやや高め。 とはいえすごく高いわけでもなく、体力は平凡、回復は低め。 ☆7に至るまで魔導学校シリーズよりも全パラメーターが少しだけ低めになっており、入手のしやすさとコストの低さなりのステータスといえる。 スキル 相手単体に「n」の無属性攻撃 (固定ダメージ)。 ダメージ量は☆3で2500、☆4で5000、☆5で10000、☆6で150000。 ☆7の場合、相手全体に「250000」の無属性攻撃になる。 必要ぷよ消し数は30個。 2013/10/23のアップデート以前では☆3でわずか500ダメージ、さらにぷよ消し数も40個であった。 ☆7のとっくんで得られるスキルは 「相手単体にこのカードの「こうげき」×50の属性攻撃」、 必要ぷよ消し数は20個。 初期のスキルは無属性ダメージのため、属性盾の影響を受けない。 無属性の固定ダメージとしては、☆7との比較で剣士ラフィーナ、うさぎウト・Sに次ぐ威力。5属性揃ったシリーズとしては一番強い。 とはいえ、以前はギルドイベントの全盾相手に強力だった無属性ダメージも、吸収スキルやマジカルウォールシリーズの登場以降はすっかり影を潜めている。 テクニカルでも属性盾をつけていることはあるので通用はするが、それでも☆7で250000という数値はやや心許ない。 しかし、育成がきわめて簡単な☆6として見ると高めの威力が得られるため、 ぷよクエをはじめたばかりの初心者なら、難易度が低いうちのクエストでの☆6の使い勝手は良好。 ☆7のとっくんで得られるスキルは、やさいシリーズと同じく20個のぷよ消しで発動できる。 そこそこの威力があり、スキルの発動からダメージまでの時間も短い、 スキル上げが非常に容易で、破格に少ないぷよ消し数を活かすことで 時短に非常に便利なスキルであるという利点もやさいシリーズと同じ。 クエストの雑魚を蹴散らすのに便利なやさいシリーズとは異なり、こちらは単体対象で高めの威力を発揮するため、 ギルドイベントの序盤のボスや、クエスト周回時に単体のボスをすばやく倒すのに有効。 ☆7においては、とっくんでこのスキルを解禁しておいたほうが活躍できるだろう。 リーダースキル 味方全体の攻撃力をn倍にする。(☆4から) ☆4で攻撃力1.1倍、 ☆5で攻撃力1.2倍、 ☆6で攻撃力2.5倍、 ☆7で攻撃力3.0倍、さらに体力を2.0倍。 非常に入手が容易ながら、属性を問わず味方全体に効果が適用されるのが強み。 最初期のカードゆえに☆5以下では無いも同然の微々たる倍率だが、☆6から2020年の基準で能力が設定されており、著しく倍率が上がる。 本カードの☆6を先頭に置けば、スタメンにどの属性のカードを入れようが全員の攻撃力が上がるため まだぷよクエに慣れていなくて、強力なカードも全然ない初心者には心強い能力となっている。 ☆7では高難度テクニカルを除くクエスト全般や、ギルドイベントの最序盤では活躍するに十分なものとなる。 近年は報酬カードでもこれを上回る能力であることが少なくないが、初心者なら、それらを手に入れるために イベントの周回に用いるカードとしてはとても助けになるひとつである。 余談だがリーダースキルの表記が☆6でも「攻撃力UP Lv.3」なのにもかかわらず、サンタアルル系より倍率が飛躍しているため、サンタアルル系のリーダースキルとレベルに対する矛盾が発生してしまっている。(あちらは倍率0.1ごとにレベルが上がっているため、☆6では「攻撃力UP Lv.6」となっているが、1.6倍しかないため、レベルは高いのにこちらより弱くなってしまっている)。せめてこちらの☆6が「攻撃力UP Lv.15」表記であれば矛盾は発生していなかっただろう。 評価 最初期の「低コストであまり強くない」カードであり、今となっては☆5以下の実用性は皆無だが、 ☆6以上は実装時点でのインフレに追従した能力となっており、大きく評価が変わってくる。 ☆6では、入手と育成(へんしん)がきわめて容易なカードとしては初心者にとって心強い能力を持っている。 ☆7では、きわめて少ないぷよ消し数で早回しができるスキルが魅力。 無理して☆7にするほど重要ではないものの、1枚は☆7を持っていると、地味に便利な働きをしてくれるシリーズである。 各カード考察 さそりまん 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』などで登場。 コンビネーションは「商人」のみ。 アウルベア 『ぷよぷよ通』などで登場。当時は延長戦キャラだった(SFC版では練習モードボス)。 ちなみに彼の初出ゲームは魔導物語よりさらに古く、元々は『魔導師ラルバ』というゲーム出身である。 フクロウとクマの合成モンスターなのに、コンビネーションは当初「まもの」のみだったが、アップデートで「にくきゅう」が追加された。 なお当初は名前が「アウルベアー」表記だったが、後に旧作と同じ「アウルベア」に戻った。 とっくんスキルを用いた周回用アタッカーとして見るとソニックという上位互換(あちらは同倍率で全体属性攻撃)がいるが、入手のしやすさではこちらに軍配が上がる。 サムライモール 『ぷよぷよ通』などで登場。 この系列で、きちんと「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれる数少ないカード。 当初は「どうぶつ」のみだったがアップデートにより「にくきゅう」や「剣士」のコンビネーションも乗るようになった。 ふたごのケットシー 『ぷよぷよ通』などで登場。 妖精交換の報酬で貰えるが、貰える時期がちょっと遅いと感じる。→初っ端から活躍できるようになりました。 サムライモール同様に「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれるほか、アップデートにより「にくきゅう」のコンビネーションも追加された。 コカトリス 『ぷよぷよ通(セガサターン版以降)』などで登場。 ニワトリとヘビの合成モンスター。封印スキルの鳥シリーズではないので勘違いしないように。 所有しているコンビネーションは「はばたき」と「まもの」。 生放送記念などのゴールドチケットやシルバーチケットでよくでてくるため、プレイヤー達からは「コカ様」と呼ばれて崇拝されていたが、 現在ではいつぞやのアップデートでガチャから削除されてしまったため、ほとんどお目にかかることがなくなってしまった。
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① 1 2 3 ② 1 2 3 3列目 オーガ+ 3列目 メイジ+ サッキュバス+ 2列目 サッキュバス+ ウィッチ+ ビショップ+ 2列目 ケンタウロス+ 1列目 ジャイアント+ ゾンビ+ ミノタウロス+ 1列目 モンク+ 忍者+ ③ 1 2 3 ④ 1 2 3 3列目 3列目 オーガ+ サラマンダー+ ヘルハウンド+ 2列目 ハーピー+ アークビショップ+ 2列目 ビショップ+ ジャイアントトード+ 1列目 ケンタウロス+ サラマンダー+ ミノタウロス+ 1列目 ウィッチ+ サッキュバス+ ⑤ 1 2 3 ⑥ 1 2 3 3列目 3列目 2列目 オーガ+ ヴァンパイア+ ワイト+ 2列目 ユニコーン+ ケンタウロス+ 1列目 ワーラット+ ワーキャット+ ワーキャット+ 1列目 サラマンダー+ ハーピー+ グリフォン+ ⑦ 1 2 3 ⑧ 1 2 3 3列目 3列目 2列目 オーガメイジ+ ウィッチ+ 2列目 ビショップ+ エンジェル+ エンジェル+ 1列目 オーガ+ グリフォン+ ミノタウロス+ 1列目 ナイト+ レッサーデーモン+ ジャイアント+
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スカンダ威光基本的な配置 ①中列に入るカード オススメの必殺技 基本的な動き スカンダ威光 基本的な配置 後列 中列 前列 - UCスカアハ SRアフラマズダ SRルシファー UCハーピー Rスカンダ - ① SRマアト ①中列に入るカード UCイルルヤンカシュ UCハント オススメの必殺技 復活の祈り→2~3T 基本的な動き UCハーピーでRスカンダのAGを上げ、Rスカンダの特技で全体強化。さらにUCスカアハの特技で全体を強化し、2tに全体攻撃の特技を放つ。 【ラケシス威光】の正統進化系であり、①の特技だけでなく前列SRアフラマズダの前列薙ぎも驚異的な威力となる。 しかしながら弱点も増え、Rスカンダの特技により味方全体のHPを減らしてしまうため、全体破壊型のデッキが相手だと1tでこちらが全滅してしまう危険を伴うようになった。 さらに、SRアマテラスの前に完全に無力化されてしまうことも。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/631.html
マスターピース(ますたーぴーす) 遊戯王ZEXALの第1期OP 作詞:Maki Nagayama mitsuyuki miyake 作曲:HIKARI hiroto suzuki mitsuyuki miyake 編曲:HIKARI 歌:mihimaru GT mihimaru GTにとっては14ヶ月ぶりの新曲で、同時に遊戯王にとっては限界バトル以降実に6年ぶりの女性ボーカルのタイアップである。 マスターピース(masterpiece)とは傑作、名作という意味でまさに遊戯王シリーズにふさわしいと言える。 曲の入りから始まるラップと軽快で明るい雰囲気なのが特徴的。作詞者曰く、「『友情』をテーマにして作詞した」との事。 ラップ部分歌詞がかなり早口の為「今期歌えないOPNo.1」と言われており、早口部分の歌詞がよくネタにされている。 ドとレとミとファとプとラとシとド 縦横無尽踊れ天地開闢→カオスエンド・ルーラー -開闢と終焉の支配者-とかスタッフ遊びすぎ→数ヵ月後に開闢するカオスが戻ってきた。 色々な意味で個性的な曲ではあったが、住民には割と好意的に評価されている模様。最近では歌詞が「遊戯王ZEXAL全体のテーマそのもの」として改めて評価が見直されている。 そして、最終回では1期OPのラストシーンのカットが元ネタと思われる罠カード「マスター・ピース」を遊馬が使用、Cパートラストをこの曲が締めくくるなど名実共に遊戯王ZEXALを象徴する曲になったと言えるだろう。 コナミのアーケード音楽ゲーム「jubeat copious」にて収録された。遊戯王の曲が音ゲーに収録されるのはこれが初めてである。(*1)
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株式会社ケーピー:公式サイト 声優-所属(か行検索) 所属者一覧 KONISHIKI (こにしき) 声優-所属(か行検索)